2017年11月1日(水)から11月5日(日)まで、フランスのパリで「Paris Games Week」が開催され、「ファイナルファンタジーXIV」は、スクウェア・エニックスブースにて出展。ステージイベントなどが行われている。

 

日本時間の11月3日(金)22:30から約1時間、「吉田Pコミュニティインタビュー」が行われ、フランスのプレイヤーからの質問に、「ファイナルファンタジーXIV」プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹が答えた。

 

 

主な質疑応答

Q メルウィブ提督が活躍して欲しいのですが

A リムサロミンサにフォーカスが集まる時に活躍すると思いますよ。
 ガレマール帝国と戦争にならないといいですね。

 

Qキャラクターのカスタマイズオプションを増やして欲しいのですが

A 正直、難しいです。
 理由は、ファイナルファンタジーらしくない造形のキャラクターが増えてしまう可能性があることと、サーバーへの通信量が増えてしまうことです。
 カスタマイズオプションを増やすのではなく、パーツの数を増やすことに関しては検討できますので、どんなパーツが欲しいかをフィードバックしてください。

 

Q ギャザリングやクラフターのジョブを増やす予定はありますか?

A クラフターについては予定がありません。
 マイナーな職業になってしまう可能性があるからです。
 レシピやアイテムを追加すると、経済に影響を与えることや、マイナーなものを役に立つものにする為にプレイヤーの皆さんが苦労する事なども考えなければなりません。
 いいアイデアがあれば検討しますが、今のところマイナーなアイデアしかありませんので追加の予定はありません。
 
 ギャザラーに関しては、考える余地があると思っています。
 羊を育てて毛を狩るなどの別の切り口を考える必要があると思います。
 クラフターよりは実現性があるかもしれません。

 

Q 強いモンスターの追加予定はありますか?

A リスキーモブの追加や、リスキーモブの強いバージョンの追加などを検討しています。

 

Q 紅蓮のリベレーター(ストームブラッド)で潜水艦の実装予定はありますか?

A 今までエアシップボイジャーがありましたが、次のパッチ4.2で新しいコンテンツを追加する予定です。
 それが潜水艦かどうかは期待しててください。

 

Q 1つのアイテムに複数のアイテムのミラプリができるようになりますか?

A 次のパッチ4.2に向かって、ミラージュプリズムの変更をしている所です。
 もっと簡単に全身のコーディネートを変えられる、複数のコーディネートを登録しておいて切り替えるなど、皆さんがもっとこうして欲しいと思っていた事が殆どかなうシステムになっていると思います。

 

Q レイドの装備がそろわないので、違う入手方法が考えられますか?

A もっと別の方法を考えてみたいと思います。

 

Q カメラをもっと引くすることができますか?

A これ以上、カメラを引くためには、メモリや描画負荷などを全部モンスターで検証していかなければなりませんので現状ではできません。
 高スペックなPCのみのオプションにしてしまうと、プレイヤーのゲーム体験差が拡大してしまいますので、今のところそれを行う予定はありません。

 

Q 蛮族通貨がカレンシーになりましたが、蛮神のトークンもカレンシーになりますか?

A 蛮族通貨がカレンシーにできたのは、蛮族デイリーの追加がゆっくりだからです。
 蛮神は追加ペースが速いうえ、過去のものも全てカレンシーにするとなると、カレンシー自体がものすごい数になってしまい、運用がメチャクチャになってしまいます。
 それゆえ今のところ予定はありません。

 

Q レイドの装備を改良したいのですが、いつかできますか?

A 今のところ予定はありません。
 コンテンツの難易度に合わせたアイテムを提供していますので、ゲームバランスが崩壊してしまうからです。

 

Q モグステーションのアイテムを貴重品として預けたいのですが

A パッチ4.2に向けて大きな改修を行っていますので、それをお待ちください。

 

Q 妖怪ウォッチのコラボイベントが復活しましたが、FF11やライトニングリターンズのコラボイベントの復活はありますか?

A FF11に関しては、FF11の15周年を記念して2017年11月10日から再開予定です。ライトニングリターンズに関しては予定がありませんが、リクエストが多いようでしたら検討しますのでフィードバックを下さい。

 

Q 14のスマホアプリが登場します。リテイナーやカンパニーをハンドリングすることができますか?

A コンパニオンアプリを開発中です。
 それには3つの機能があります。
 1つは、ゲームにログインしなくても、フリーカンパニーやフレンドとチャットができる機能です。
 もう一つは、アイテムを操作ができるようになる機能です。キャラクターやリテイナーの荷物の整理がアプリの中でできるようになります。
 3つめは、マーケットに対してアクセスする機能です。
 これらは無料のコンパニオンアプリとして提供します。
 有料のオプションもありますが、全プレイヤーに使ってもらえるコンパニオンアプリとしてリリースする予定です。
 将来的には、リテイナーベンチャーや小隊に対して何か別の命令をと考えています。
 コンパニオンアプリは、来年のパッチ4.2から4.3の間でリリース予定です。

 

Q ウソウソのぬいぐるみを作っていただけませんか?

A 会場にグッズ担当者が来ているはずですが…グッズ担当者が聞いていれば作ってくれるはずです。ナマズオとどっちが先になるかは分かりませんが…

 

Q アパルトメントが狭いので、家のようにSMLになりませんか

A 今、パッチ4.2に向かって、ハウジングの土地を追加すること、より多くの人に公平に土地が渡るようにシステム開発を行っています。
 ですので、現時点では、大型のアパルトメントの予定はありません。
 もう少しお時間を下さい。

 

Q スタンドアロンのゲームとMMOを作るものと違いはなんですか?

A MMOの場合は安定したサーバー設計と安定したクライアントが必要になります。
 そして、そのうえで、プレイヤーがすぐに飽きてしまわないような、沢山のコンテンツを用意する必要がある事です。

 

Q 青魔導士など、これからの新ジョブに関するヒントはありますか?

A ない(笑)! この間ストームブラッド出したばかりですよっ!
 青魔導士はラーニングが面白い。この遊びは面白いと思っています。
 ただ、FF14は、パーティプレイがメインです。
 「モルボルの臭い息をラーニングしていない人は来ないでください」などとなると困りますので、ソロで遊ぶコンテンツなら面白いかもしれません。

 

Q 拡張パックはどの時点から制作されていましたか?

A オープニングトレーラーは、僕が字コンテを書いているのですが、紅蓮のリベレーター(ストームブラッド)の字コンテを作ったのが2015年9月27日でした。
 そして、今年、2017年に紅蓮のリベレーター(ストームブラッド)を発売しました。
 そうすると、いつから拡張パックを作っているか分かりますね?

 

Q 紅蓮のリベレーター(ストームブラッド)の中で誇りに思っている事はなんですか?

A メインストーリーの評価が高かったのが誇りです。
 特に、メディアの方などから他のFFシリーズと比べても出来が良いと言って頂けたのを誇りに思っています。
 また、1.0という厳しい状況を経て約7年やっていますが、強く熱いコミュニティがあることも誇りに思っています。

 

Q 14のメインストーリーのエンディングの構想はありますか?

A 次の拡張に向けての話は決まっています。どういう終わり方をするかは、だいたい決めました。
 ただ、メインストーリーが終わったらゲームが終わるわけではなく、拡張パックごとのメインストーリーになるかもしれませんし、メインストーリー2が始まるかもしれません。

 

Q FF12のラバナスタはFF14に実装されていますが、他のFFの部分をFF14に入れる予定はありますか?

A オメガなどで他のFFエッセンスを入れたコンテンツを展開しています。
 パッチ4.2でオメガの第2弾を実装する予定ですので、期待してて見ていてください。

 

Q イバリースはガレマールの中で伝説とてのみ語られていますが、FF14の世界とリアルなリンクがあるのですか。

A それは、イバリースのゲームデザイナーであり、脚本を担当されている、松野泰己さんしか知らないと思います。

 

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