絵空卓(えそらたく)”が、クトゥルフ神話TRPG「あの夏、お姉様と湖のほとりで」(作:H県朱武大学購買部 かなむら/哉村哉子)を2020年8月22日(土)よる10時ごろから配信。

出演は、アゲオ(安芸緒)、サッコ(天川さっこ)、クロネ(三嶋くろね)、ジュン。

 

今回の配信は生配信ではなく、事前に収録し編集されたものだ。

また、キャラクターは「各プレイヤー(PC)が手動でロールしながら変えてたりします」(クロネ)とのことだ。
生配信の生っぽさに、編集、テロップ、スチル(イラスト)が加えられたことで、より自由度の高い絵空卓らしい表現がなされている。

今回の編集を担当した、ジュンは、「はじめての動画収録、編集なので失敗している部分や見難い部分もありますが今後少しずつ改善していきたいと思っているのでよろしくお願いします」とツィートした。

 

主な登場人物

Keeper(KP)、アゲオ(安芸緒)
花山院 颯大(かざのいん そうた) 役、ジュン
黒百合 ナズナ(くろゆり なずな) 役、クロネ(三嶋くろね)
出雲 龍二(いずも りゅうじ) 役、サッコ(天川さっこ)

 

あらすじ(※イメージ)

※公開されているキャラシートの情報などをもとに脚色を加え自由に表現したイメージのあらすじです。
※実際のキャラクター/ストーリーとは異なります。

 

黒百合ナズナ(くろゆり なずな)(22) サラリーマン。

ワンルームマンションで部屋の電気も付けずに一人PCに向かっている男性がいる。
PCのログイン画面に、黒百合ナズナ(くろゆり なずな)と書かれている。
PCをじっと見つめるナズナ。

「俺は、この名前が若干嫌いだ」
「ナズナ」という名前のせいで小学生の頃から「女みたい」とからかわれていたからだ。

女が嫌いなのではない。むしろ人並みに……、いや、人並み以上に女好きなのかもしれない。
しかし、恋人と呼べるような女性はいない。
この間も同僚の女性に「私、他に好きな人がいるの」とフラれたばかりだ。

女好きだといっても、軽いチャラ男やプレイボーイのように、女とみれば手当たり次第、無闇矢鱈、告白しているけではない。
折に触れて話しかけるところから始まり、「石橋を3回叩く」かのように、時間をかけて慎重に慎重に慎重に距離を詰め、一緒に飲みに行ったり、悩みの相談を受けたり、軽口を言い合えるような関係まで持って行き。
女性が俺に対して確実に好意を持ってくれているという絶対的で圧倒的で決定的なゆるぎない確信を得てから告白を実行している。

もちろん、今回もそうした。
だがフラれた。
見事に玉砕した。

また、いい「女友達」になってしまったのだ。
異性の恋人だとは思えないらしい。
「ナズナ」などという女みたいなの名前のせいだろう。

だが、めげることはない。
女性で傷ついた心を癒すには、女性で癒やすしかないことを俺は知っている。

「世界中に女性がどれだけいると思っているんだ!」
「どこかに俺にとっての理想の女性がいるはずだ!」

と、PCにログインしブラウザを立ち上げる。

まぁ、とりあえず、現実の女性で傷ついた心を癒やすには、インターネットで2次元の理想の嫁(女性)を探すしかいないだろう。
「俺のストライクゾーンは広い!」

俺は女性の癒やしを求め、PCのバナー広告をクリックした……。

 

絵空卓メンバー

“アゲオ(安芸緒)
https://twitter.com/age_aki/

サッコ(天川さっこ)
https://twitter.com/sakko0212/
天川さっこチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCBIFiGobgxBmAZ4LtxPgS-w

クロネ(三嶋くろね)
https://twitter.com/mishima_kurone/
三嶋くろねチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC49mEyD_NgegnA_aNF3UzHw

ジュン(友人)

 

公式サイトなど

あの夏、お姉様と湖のほとりで/絵空卓 #01
https://www.youtube.com/watch?v=AeKjIdlZnlI

 

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